そういえば今年はキーボードの活動あまりしてないしアドベントカレンダーにも参加してませんでした。
アドベントカレンダーは当初参加する予定だったけど、ゲーム開発の方が忙しくなるの分かっていたので取りやめた経緯があります。
あと、もう使うキーボードのレイアウトがかなり固定された状態になったので、キーボードを開発する理由が失われたという理由があります。
今年届いたCurio・ストックが結構あるdsp40・分割型だがケースもちょっと自作て普通に使えるTwoyoとキーボードが揃っているので、作る理由もなくなっている状態ではあります。
加えてトラックボールマウスを自作したことでかなり快適になったため、ここから新規に作らなくていいかな?という考えです。
(あと未使用だけどMCUが載ってるキーボードのストックもあるので、プレート作れば使える状態になるものもいくつかある)
となると、あと考えるのは「キーボードケースの作成」かなあと。
自分にとってアルミケースはゴールではなく、むしろ安価な3Dプリンタの素材は柔らかめで、自分の指にフィットするのですよ。(実際Twoyoのケースはかなり快適でした
ということで来年以降はキーボードケースを作るかもしれないです。はい。
・・・これって、ケース作るためにキーボードを作るという逆転現象では!?