ポケモンピンボールルビー＆サファイアと怒首領蜂大往生臨廻転生を延々とプレイしてた。

ピンボールゲームはアクションそのものが楽しいジャンルだと思うけど、アクションを楽しむまでのハードルが高い（制御部分）のは、物理由来だからだろうなと思ったりした。

なので、アクション制御のハードルを下げれば、ゲームの難易度の上下好きなところにユーザが触れられる土壌ができるであろうと考えた。

実は今作成中のゲーム（CryPic.）でも上と同様のことを考えていて、操作を簡略化して行動を制御しやすいようにしている。

難易度を高くしているのは意図的で、簡略化した操作が前提という形。

次につくるゲームのジャンルをピンボール（もしくはそれに類する形の新ジャンル）にしたいな、とこの数ヶ月考えてる。

冬に間に合うか（あと3週間しかねえし）は微妙だけど。最悪デジゲー博版のDLカードもってく。