N88BASIC:ダンジョンRPG、グラフィックプログラム(メガデモみたいなの)等
HSP:STGっぽいの(このときはあまり作ってなかった)
C言語:簡単な弾幕STG、レイ◯トームっぽい見下ろし型のSTG、グラフィックプログラム、弾が連爆するSTG(学園祭に展示した)等、試作いっぱい。
このときはDirectX・OpenGL等をライブラリ使わずにSDK叩いてた事が多かったと思う。
C言語+DXライブラリ:学校の課題として地図を作るためのプログラムを作った。(ちなみにデザイン学科)、その他CryPic.の走り書きのようなプログラムを何個か作った。
また音楽同期STGというものをコミケで頒布、無料頒布で1時間くらいでなくなった記憶がある。
音楽部分はXAudioでストリーミング再生する形。音楽の再生位置を検出してそこに同期する形で敵をエントリーさせることにした。
本質的な問題としてWindows環境でゲーム展開と同期させるのは困難(それこそ音楽側のトリガーを検出する等アーキテクチャの変更が必要)という見込みを得たので以降のゲームは適当にストリーミング再生だけしてる。
GameMaker:Studio:CryPic.のベースになるプログラムをいくつか作成した。またこの時シェーダというものをいじり始めて内容を理解していく。
Unity:ProjectActress名義でゲーム・フレームワークを5回作成 (作り直しで5回)。
6回目の作り直したフレームワーク上で動かしているゲームをCryPic.と定義して今に至る。
それまでの5回は技術的な問題・知識上の問題・作業工程上の問題で作り直すことが多かったが、現状はそれほど作り直さなくても問題ない状態になってる。
その他にも同様のフレームワークを使って救哭ノ鳥・WeatherReportsを作成している。
おまけ・メガデモ(主にC/アセンブラ+OpenGL):音楽作成やデモ自体、あとデモ用の音楽作成ツールの作成。