7/27日記 ===== 音楽 ===== * Hyperion、予想通りでモジュレーションソースをかなり複雑にできる。 * 自分がモジュレーション周りを弄るのがそれほど得意でもないので、苦労しそうな気がする。 * ただ調整は比較的簡単に行えるので、まずはパラメータを少しずつ弄っていこうと思った。 * 同様に物理モデリング音源も弄ってみたけど、大変にやばい。本格的な内容をお出しされていて、いきなり楽器作れ!みたいな感じになってる。 * 単体でも起動可能なので、もはや実験環境みたいな感じで操作が可能な模様。 * ちなみにオプションの形状がまんまJUCEのやつでこれはJUCE使ってんなーって思った。それとも気のせいかな。 ---- * シンセをコントロールするのに手持ちの鍵盤を使うのが早い事に気づいた。 * とは言うものの本格的な鍵盤は自分がコントロールできないので、小さい鍵盤が必要。 * miniKeyみたいなのも鍵盤だけなので不足がある。 * 以下の条件が必要 - 超小型(88鍵があってもコントロールできないので、ハンマーアクション自体が不要) - ツマミと鍵盤機能、両方が必要(音色作り込みながらフレーズ考えるため) - MIDICCの送信が行える(CCNo.変更できればベスト、最低限特定番号の出力ができればいい) * これらができるのが、今のところ手持ちではOP-1しかない認識。(もしくは自作のMIDIキーボード * 眠ってたOP-1を引っ張り出して運用することにした。 * その上位型のOP-1fieldも持っているけど、MIDI操作するだけであれば初代で問題ない。 * 一部パーツが破損していたけど、もうディスコンしている製品なのでパーツは基本的にはないものとしていくつか注文済み。 * 充電も問題なく動く模様。ただケーブルの認識が怪しいのでもしかしたら交換が必要かも。分解してはんだ付けも検討かな。 * あと筐体・ボタンの掃除。意外と汚れが落ちるものだ。 * ということで4年ぶりくらいに使うことになってしまった。 * 5年使って4年放置してまた使うとかどんな使い方だ・・・と思った(汗