9/13日記 ===== ゲーム開発 ===== * https://blog.unity.com/ja/news/plan-pricing-and-packaging-updates * まぁライセンスについて改定するというのはありえる話だし、それについては問題ない。\\ むしろ必要であれば支払いするところではある。\\ 今のところインディーゲーの範囲においては支払い発生しないんじゃないかな?と思ったり。(売上+ダウンロード数で発生する認識) * ただ、RuntimeFeeの計算方法については不明点が多く、ちょっとこれどうなるの?みたいなのはある。 * 撤回の可能性はあるとして、まだ公式の1記事とX担当の情報くらいしか出てないので(しかも整合性がいまいち取れてないところはある)、正式な情報とも言い難い。 * とりあえず自分ができることとしては以下の通り - CryPic.は完成まではUnityで作っていく - 今後は様子見(Unity/Godotどちらも利用する) - Godotに現行のフレームワークを移植してみる。(描画は違うものになるかもしれないが) - 手持ちのフリーゲームは試しにGodotにも移植してみる * 他に色々エンジンの開発者が「こっちだとライセンス料金あまりかからないよ!」みたいな事をツイートしていたが、それほど惹かれるものがなく、それだったら最悪自分で作成でもいいのかなと思うくらいだった。 * まぁまずはGodotで作ってみるかと。\\ GodotはUI含めたアプリを作る上では有力な選択肢だったりするので、その延長線上で使いたいところはある。 * ただ、サウンド周りで出力の補間が行われており、音楽アプリを作るとなると大規模な修正が必要なのもあって、どうしたらいいのか悩む。 * 最悪サウンドサーバを取っ払うか・・・(デバイスの取得開放を自分で行う必要があるので面倒だけど) ===== ゲーム開発2 ===== * 今日時点では、上記3.の対応を少し実施。 * 以前から使っててNodeの使い方がいまいち分からなかったが、GameObjectと見ればそれほど困ることはない。 * まず今日の時点ではフレーム制御の代替機能を実装。\\ 上記の通りNode=GameObjectとして見るとそれほど難しくなかった。 * あとは各Nodeでデータを読み込んで、それを動かす形式にすれば問題なさそう。\\ 一番上のノードに各種関数を作成して、そこから各ノードをGetして関数を使っていけば、それほどの苦労はなさそう。ここらへんはUnityと同じ。 * GDScriptだけでどうにかなりそう。