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* 一番の問題は、「片手でカバーできる範囲がそれほど広くない」こと。 | * 一番の問題は、「片手でカバーできる範囲がそれほど広くない」こと。 | ||
* 自分の手は小さいので大きい端末を取り扱いできないのです。 | * 自分の手は小さいので大きい端末を取り扱いできないのです。 | ||
- | * ということで、片手の範囲でキーボードを表示して対応してみる。 | + | * ということで、片手の範囲でキーボードを表示して対応してみた。 |
+ | * 結論は、結構どうにかなった。 | ||
+ | * クラシックなキー入力なら片手で入力できるので、それを右手親指が伸ばせる範囲で押せるようにした。 | ||
+ | * これで無理はなくなるはず。 | ||
+ | * フリック入力については今回も見送り。配置がわからないのと覚えたとしても押しっぱなしという操作があまりにもストレスすぎて、入力もままならない。 | ||
===== プログラム ===== | ===== プログラム ===== | ||
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* https:// | * https:// | ||
* シンセサイザー作ろうと思っていたけど、スペック的にどうだろ。 | * シンセサイザー作ろうと思っていたけど、スペック的にどうだろ。 | ||
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+ | * 少なくとも片手で打ち込む環境を用意するよりは確実そうな気がしてる。 | ||
+ | * TIC-80で試してみたところ、コマンドラインの打ち込みはまず問題ない。 | ||
+ | * キーボードを表示させるまでに少し手間が発生するものの、QWERTYキーボードを操作するよりはマシという判断。 |
2025/10/05.1759666848.txt.gz · 最終更新: 2025/10/05 21:20 by machiaworx