2025:07:20
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| * よって、T2LPianoからVivoハードウェアへの音色移植が可能。 | * よって、T2LPianoからVivoハードウェアへの音色移植が可能。 | ||
| * フォルダは「data/ | * フォルダは「data/ | ||
| - | * 他のSF2形式のファイルを探そうとしても、転載かゲームの音色を録音したやつが多いからなあ、という感想。 | + | * 他のSF2形式のファイルを探そうとしても、転載かゲームの音色を録音したやつが多いなあ、という感想。 |
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| - | * [[2025: | + | * [[2025: |
| - | * 軽く修正かけてみたところ問題なく動くのでこれでよさそう。 | + | * まずは試しにゲームへの影響が薄いオブジェクトから修正してみてる。5分程度で終わった。 |
| - | * とは言うもののそれほど影響もない処理なので5分程度で終わるやつ。 | + | |
| * ついでに左右フリップ時のUV座標も設定しなおす必要があったので実装しておいた。 | * ついでに左右フリップ時のUV座標も設定しなおす必要があったので実装しておいた。 | ||
| - | * フリップ処理のほうが例外的な内容になるので10分くらいかかった。 | + | * フリップ処理のほうが例外的な内容になるので15分くらいかかった。 |
| + | * ここから他オブジェクトに対し実装を追加していく予定。 | ||
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| - | * あとはパラメータをScriptableObjectにぶん投げる処理を入れてみた。以前からScriptableObjectは作っていたのでこれをゲーム側に組み込んでテクスチャアニメを読み込む処理を加えた。 | + | * 利用できるテクスチャ+アニメーション情報をScriptableObjectにぶん投げる処理を入れてみた。以前からScriptableObjectを使ったパラメータをファイルに落とす処理は作っていたので、このファイルをゲーム側に読み込む処理を加えた。 |
| * 今のところ問題なく動いてる。 | * 今のところ問題なく動いてる。 | ||
| - | * ただ、ScriptableObjectを弄りながら別のScriptableObjectを調整して、というのを行おうとするとInspectorを複数出してロックする等の作業が必要で面倒なので、パラメータはMiniScriptで制御するのでよさそう。ゲーム画面+Inspector見ながらテキストエディタで調整する形なら操作する負荷も減る見込み。 | + | |
| - | * 実はMiniScriptでパラメータを定義する実装はもうできてるので、あとはパラメータの種類を増減できれば対応は終わり。 | + | |
| + | * 実はMiniScriptで他パラメータを定義する実装はもうできてるので、あとはパラメータの種類を増減できれば対応は終わり。 | ||
| * 結局データを作成するのが時間かかるんですよ。 | * 結局データを作成するのが時間かかるんですよ。 | ||
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| - | * あとは内部的な処理の都合上、スクリプトを読み込んだ際にデータを動的に作成するかどうか、という部分。 | + | * 内部的な処理の都合上、スクリプトを読み込んだ際にデータを動的に作成するかどうか、という部分は未着手。 |
| - | * 面倒なので静的でもいいと思うんだけど。 | + | * 今のところInspector上にデータを作成して定義するようにしてる。 |
| + | * 最初Inspector上で定義するためこのような形式にしてたんだけど、上記の対応するとその意味はなくなるので、作りから変えてもいいと思った。 | ||
2025/07/20.1753035763.txt.gz · 最終更新: 2025/07/21 03:22 by machiaworx