2025:04:03
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
| 両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
| 2025:04:03 [2025/04/04 01:10] – machiaworx | 2025:04:03 [2025/04/04 02:01] (現在) – machiaworx | ||
|---|---|---|---|
| 行 4: | 行 4: | ||
| * ちょっとやることを整理中。 | * ちょっとやることを整理中。 | ||
| * ようやく見栄えを気にし始めるという。 | * ようやく見栄えを気にし始めるという。 | ||
| + | * いくつかのボスでエフェクトや画面効果を駆使して突如出現する状況を少しずつなくしてる。 | ||
| + | * 試しにSt5ボスの出現時エフェクトを付けてみたけど、割とごまかせてる様子。 | ||
| + | * ほかも少しずつ調整していこう。 | ||
| ===== プログラム ===== | ===== プログラム ===== | ||
| * こんなのを注文しましてね。 | * こんなのを注文しましてね。 | ||
| * https:// | * https:// | ||
| - | * もうちょっとで届くらしいのです。 | + | * もうちょっとで届くらしい。 |
| - | * RaspberryPiPico2のプログラムを書く必要があるので、環境を構築してみた。 | + | * 色々準備してた。 |
| - | * 今回VirtualBoxの上にUbuntu22.25を動かしておいた。 | + | |
| + | ---- | ||
| + | * RaspberryPiPico2のプログラムを書く必要があるので、環境を構築した。 | ||
| + | * 今回VirtualBoxの上にUbuntu22.04を動かして、Ubuntu上でコンパイル環境を作ることにしてみた。 | ||
| * 少し問題はあるものの、概ね問題ない模様。 | * 少し問題はあるものの、概ね問題ない模様。 | ||
| ---- | ---- | ||
| - | * 共有フォルダのマウントがうまくいかなかったので、調べながら対応した。 | + | * VirtualBox-ホストPC間共有フォルダのマウントがうまくいかなかったので、調べながら対応した。 |
| * https:// | * https:// | ||
| ---- | ---- | ||
| * 試しにマイコンボード買って動かしてみたところ・・・アッこれ古いボードやん・・・orz | * 試しにマイコンボード買って動かしてみたところ・・・アッこれ古いボードやん・・・orz | ||
| - | * まぁ性能低いのも試せるから悪いわけではないけど、ミスった。 | + | * まぁ性能低いのも試せるから悪いわけではないけど、ミスった。2枚買っちゃった。 |
| * 改めて新しいボードも注文済み。 | * 改めて新しいボードも注文済み。 | ||
| 行 26: | 行 32: | ||
| ---- | ---- | ||
| + | * サンプルプログラムのソースコード眺めてる。 | ||
| + | * https:// | ||
| + | |||
| + | ---- | ||
| + | * まずディスプレイ。 | ||
| * ディスプレイのドライバーICはILI9488、SPI接続ができる模様。 | * ディスプレイのドライバーICはILI9488、SPI接続ができる模様。 | ||
| + | * SPI接続はPIOを利用して速度を稼いでるみたい。 | ||
| * ドライバーICが判明してれば動かすのは時間がかかれど無理ではない。 | * ドライバーICが判明してれば動かすのは時間がかかれど無理ではない。 | ||
| - | * ただなんかクセが有る様子。 | + | |
| + | | ||
| * https:// | * https:// | ||
| * 3.3Vの電圧突っ込まないとダメそう。RaspiPicoは3.3Vなのでこれは問題ないか。 | * 3.3Vの電圧突っ込まないとダメそう。RaspiPicoは3.3Vなのでこれは問題ないか。 | ||
| * https:// | * https:// | ||
| - | * ディスプレイ用だとこれが出来たほうがいいかもしれない。ただボード側での制御になるかな・・・ | + | * ディスプレイ用だとこれが出来たほうがいいかもしれない。ただ表示先の切り替えを物理スイッチで制御する等にできるかが問題かも。 |
| + | |||
| + | ---- | ||
| + | * オーディオピンは26と27。 | ||
| + | * まずはPWMで動作確認してみることにする。最終的にはシンセの出力できることを目標にしておく。 | ||
| + | * MP3再生のサンプルもあるらしく、そのソース見てると、どうも短いバッファ確保してそこにデータ書き込んで出力するストリーミングな形式みたい。 | ||
| + | |||
| + | ---- | ||
| + | * キーボードは、i2cで通信している模様。 | ||
| + | * https:// | ||
| + | * 6-7番ピンを利用している模様。 | ||
| + | * どうも直接押されているボタンに対応したキーコードを指定してその値を取得する形式みたいね。 | ||
| + | * 同時押しがどういう値が返ってくるのか不明な部分はあるものの、最悪1回のボタン押下情報は取得できそう。 | ||
| + | |||
| + | ---- | ||
| + | * オーディオ周りの挙動が不明な部分はあるけど、IOとして必要そうな情報はだいたい把握した。 | ||
| + | * サンプルプログラム見てもそれほど複雑なことやってなさそう。 | ||
| + | * 実際サンプルプログラムのコンパイルだけはやっておいたけど、各MCUに対応したコンパイルも確認済み。 | ||
| + | * これ改造すれば動作速度はそれほど出ないかもだけどゲームぽいのも作れそうな予感。 | ||
2025/04/03.1743696658.txt.gz · 最終更新: 2025/04/04 01:10 by machiaworx