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2025:03:02 [2025/03/02 19:25] – 作成 machiaworx2025:03:02 [2025/03/03 09:37] (現在) machiaworx
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   * https://youtu.be/P3PDALrXurs   * https://youtu.be/P3PDALrXurs
   * 内容としては「大量にメモリ確保したリストにアクセスした際の処理が遅い」というもの。グラフィックやタイマー、コマンドプロンプト周りも確認してみたけど、大きくFPSが変更することはなかった。   * 内容としては「大量にメモリ確保したリストにアクセスした際の処理が遅い」というもの。グラフィックやタイマー、コマンドプロンプト周りも確認してみたけど、大きくFPSが変更することはなかった。
-  * C++のソースコード見た感想からすると、「VMが文字列で管理されてて、そのサイズを毎回走査する事をしている」みたいなんだよね。 
-  * でもそうするとC#側はなんで速度落ちねえんだよって話なわけで。 
-  * 実装もライブラリも違うから、最悪C++/CLI使ってライブラリを同じもの使うとかそういうのになるような。 
  
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-  * ちなみCryPic.やRe:code速度が落ちないのは、単純にリスト管理をNative側で行るから。 +  * これ解決した。 
-  * 今回の問題は「スクリト言語上大量リストを管理す場合」なので、そもそも考慮の必要があるかというと微妙(ワーストケースとして最初から提示されている内容なので) +  * 原因はyield処理で待状態を作ったこと。これよってプログラム側時間を確保することになったみたい。 
-  * 今後soda動かす時同様のケースも想定される、何よりMiniMicroSodaを利用する理由がなくなるで、ここ改善する必要があるのではという。 +  * ただそれだとyield使ったログラムにおいて、sodaとMiniMicro挙動が違うこと、それええんかという別の話になる。 
-  * とは言うもののおそらく言語のVM処理に関する部分なので、しばらくは手を付けられないんじゃないかなという+  * 比較できそうなプログラムキレイにしたものは以下。 
 +  * ただMiniMicro上だグラフィック取り扱い修正が必要 
 +  * https://machiaworx.net/wp-content/uploads/2025/03/pgm_bullet_test.zip
2025/03/02.1740911137.txt.gz · 最終更新: 2025/03/02 19:25 by machiaworx