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2024:01:07 [2024/01/07 19:09] machiaworx2024:01:07 [2024/01/07 21:34] (現在) – [音楽機材2] machiaworx
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 ===== 音楽機材2 ===== ===== 音楽機材2 =====
-  * OP-1 fieldは本来4trの出力まで可能だが、現在選択中のシンセサイザー(ドラム)およびLine inに流しているハードウェアのフレーズを利用すれば、合計6trの出力が可能。(おそらく初代OP-1も同じことができる)+  * OP-1 fieldは本来4trの出力まで可能だが、もっと色々できないか確認してみた。 
 +  * 現在選択中のシンセサイザー(ドラム)およびLine inに流しているハードウェアのフレーズを利用すれば、合計6trの出力が可能。(おそらく初代OP-1も同じことができる)
   * つまり録音を4tr分用意して、ドラムマシンを1tr、手弾きのフレーズを1tr分という形にすれば結構なことができそう。   * つまり録音を4tr分用意して、ドラムマシンを1tr、手弾きのフレーズを1tr分という形にすれば結構なことができそう。
   * OP-1上でドラムを打ち込むのはお世辞にも使いやすいと言い難いので、リズム隊は手持ちのT-8で行って、ついでにベースラインも用意しておけば、残り4trでコードやメロディ、シーケンスの入力が可能になる。かなり有効ではと思った。   * OP-1上でドラムを打ち込むのはお世辞にも使いやすいと言い難いので、リズム隊は手持ちのT-8で行って、ついでにベースラインも用意しておけば、残り4trでコードやメロディ、シーケンスの入力が可能になる。かなり有効ではと思った。
 +  * 初代OP-1も持っているのでこれをチェインみたいな形にすれば合計11trにもできるけど、そこまでやるならDAWでもええやんって思う。
 +  * あくまで機材を少なくして曲を作りたいので、最小の構成と考えるとOP-1FieldとT-8かなと思った。
 +  * あとそこまでやるならチェインしなくてもTX-6使えばいいよねという話。
 +  * ドラム等の候補はT-8、PO32tonic、QY100、drumlogue、NornShield等。
 +  * 一番手近なのはT-8だけど、どうも32パターンしか書けないので、すごい展開を短時間に展開する形にしないとシーケンサを使って演奏は難しい。
 +  * なのでドラム+ベースで1tr分録音、残り3tr分を録音して1trで演奏という形が一番迷わない。
2024/01/07.1704622145.txt.gz · 最終更新: 2024/01/07 19:09 by machiaworx