ハードシーケンサ開発。(その2・プログラム検証の続き)

次はタイマ割り込み+MIDI出力 たまに割り込みのときは特定ライブラリが使えないなんてこともあるので、 問題がないことを確認するためにサンプルプログラムを書いていた。 タイマー割り込みについては高レベルAPIが存在するの… ハードシーケンサ開発。(その2・プログラム検証の続き) の続きを読む

ハードシーケンサ開発。(その1・プログラム検証)

ハードウェアシーケンサ開発 一度キーボードを自作始めたときに試しに既存のキーボードのファームを改造して、 シーケンサを作りました。 で、そろそろ基板から自作でも問題なかろうと考えて、昨日は基板の設計を行い、 プログラムの… ハードシーケンサ開発。(その1・プログラム検証) の続きを読む

MacroPad改造(その1)

以前マクロパッドを購入してようやくいじる余裕ができたので、 プログラム書いてみた。 経緯 以前からの腱鞘炎でライブコーディングツール作ったりしていたが、 その前にまともにノートの入力ができないのはいずれにしても困る。 こ… MacroPad改造(その1) の続きを読む

Seeed XiaoRP2040のリセットの付け方。

はじめに 自作キーボードでRP2040搭載マイコンボードを付けるので問題になってくるのが、 「リセットボタンの取り付け」になります。 別に抜き差ししてOKにしてしまえばいいとは思うんですが、 一部ファームウェアではリセッ… Seeed XiaoRP2040のリセットの付け方。 の続きを読む

RaspberryPiPicoでLisp動かしてみる。

概要 どうもプラットフォームが出るたびにDoomを移植する人が後を絶たないように、Lispを各プラットフォームに移植するケースは後を絶たない様子。 今回は、マイコン上でLisp環境を実行できるプロジェクトから、公式にRP… RaspberryPiPicoでLisp動かしてみる。 の続きを読む

RP2040マイコンボードのファームウェア利用時、エラッタに引っかかると動作しない。

RP2040-E5の翻訳および解説 (zenn.dev) これの中身見て、自分のボードみたらビンゴぉ! 急ぎKMK firmwareに変更した上でキー設定作り直しです。 基本的には新しいものであれば問題ないけど、古いボー… RP2040マイコンボードのファームウェア利用時、エラッタに引っかかると動作しない。 の続きを読む